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【休学2年目が語る】海外インターンのために休学することへのメリットとデメリット

time 2017/03/10

【休学2年目が語る】海外インターンのために休学することへのメリットとデメリット

アイキャッチ画像(Designed by Freepikより)

長期の海外インターンをするためだけに限らず、留学などに行くためには休学をしなければならないことがあります。ここで、生じてくる不安が
「他の人(学生)は休学なんてしていないし、私だけ休学をしていいのかなあ、」
「働きはじめるのが遅くなるなあ」
「一緒に入学した奴らの後に卒業することになる」
「そもそも就活にどのように響くのだろう」
ではないでしょうか。

あいつ一緒に入学したのにな…

今回は「休学」に対する考えを、休学を2年間して未だ学部3年生の僕がまとめてみようと思います。
では、一旦休学するメリットとデメリットをまとめてみましょう。

メリット

長期のプロジェクトにじっくり参加できる

そもそも、休学中は大学へ行かなくていいので、朝っぱらから夜までたっぷり時間を使って、様々なことが出来ます。
それこそ、長期の留学や国内外問わずインターン等もできます。長期だからこそ学べることをしっかり身に着けることが出来ます。

学生の間でしかできないことができる

働き始めてから、1年間語学留学に行くことや海外インターンに行くことは不可能ではありませんが、なかなか難しいものだと思います。
学生の身分の間では、「社会的な様々な責任」があまりないので大胆に時間を使っていろいろなことに挑戦できます。

デメリット

働き始めるのが遅くなる

これはかなり比重大きめです。結果的には生涯年収が低くなることもあるでしょう。
また、働き始めたころには、自分と同じ年齢の友人はある程度のキャリアを持っている状態であることは大いにあります。

親への負担

学費等でを親に少しでも支援をもらっている場合は、例え休学中に学費が発生しない場合であれ、大学生を1年長く過ごすことはそれだけで親の負担となりえます。

はやく働いてくれよ…

更に、返済しなければならない奨学金をもらってる方は、働き始めるのが遅くなる分それだけ返済が遅くなってしまいます。

就活への影響

僕自身は就活をしたことがないので何とも言えませんが、履歴書を見て休学があれば、それについて聞かれることは確実だと思います。

それでも僕が休学する理由

なぜそれでも僕が休学するのかというと、デメリットよりもメリットのほうが大きくなると信じているからです。
親等に迷惑を掛けられる環境があってからこそ言えるのですが、休学をすることによって得られるメリットはその迷惑分や1年間休むということから生じるデメリットを大きく上回らなければなりません。
例えば、長期間のインターンをして、社会に出るまでに「webマーケティング」や「営業」、「流暢なビジネス英語」を取得することができ、その能力を働き始めて使うことができ、その能力を持っていない状況と比べて結果が上ならばそれは休学した価値があるといえるでしょう。
逆にいうと、休学をするのならば、普段学校に行くだけでは得られないような自分の糧になるものを得なければなりません。

学んだこと等をしっかり自分に落とし込んで、使える能力にすることが大事ですよね

効率的にスキルを身に着けるために

休学ということは、何をするにも自由です。学校に行って卒業のために単位をとる必要などありません。
だからこそ、インターンなどに行けるのですが、そこで何をするのかわからずただただ、漠然と過ごしていたら、わざわざ休学をしてまでインターンをする意味がありません。
そこで、しっかり能力を自分に落とし込むために大切となってくるのが目標設定だと思います。

目標をつくる

当然のことですが、具体的な目標設定を行うことは重要です。
ただ、「海外でビジネスインターンをする」「英語圏で留学をする」ではなく、「インターンでビジネス英語を習得する。」「営業力を身に着ける」等の更に具体的な目標設定が必要となるでしょう。

目標を数値に落とし込む

さらにその目標を数値に落とし込むことが必要だと思っています。例えば、「インターンでビジネス英語を習得する。9月にはIELTSで全平均7.0以上をとる。」「営業力を身に着ける。このインターンが終わるまで、自分自身の手で顧客を獲得して1つの商談を成功させる。」
など具体的に数値に落とし込むことが大事になってくるでしょう。
休学中は、学校のテストのように誰かが目標を設定してくれるわけではありません。自分自身で目標を設定して、自分自身でその目標のためには何が必要なのかをさらに具体的に詰めていく必要があると思います。

まとめ

今回の記事では、海外インターン等をするメリットとデメリットをまとめました。
メリット

  • 長期のプロジェクトに参加して、長期だからこそ学べることが得られる
  • 学生の間にしかできないことができる

デメリット

  • 働き始めるのが遅くなる
  • 親等への負担
  • 就活への影響

そして、休学をするうえでその間の目標設定が重要であることを述べました。

  • 目標設定
  • 数値に落とし込む「何をどれぐらい、いつまでに、どのように」

僕自身の休学の考え方でしたが、休学をすることで迷っている学生の参考に少しでもなれば幸いです。
では、タンビエッ!

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KAN NAKAMURA

KAN NAKAMURA

東南アジアをバックパッカーして未知へ飛び込む楽しさを知る。 現在ベトナムで1年間のインターンをしている大学3年生。22歳。

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