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【行くと決めても】海外インターンの企業選びで気を付けること2点

time 2017/05/17

【行くと決めても】海外インターンの企業選びで気を付けること2点

アイキャッチ画像(Designed by Freepikより)

この前、友人たちと一緒にハノイの居酒屋のようなところへ行きました。
トイレで用を足して、洗面所で手を洗って出ようとすると、なんと現地の人が僕が手を洗っていた洗面所で用を足しているじゃないですか。

問題の洗面所らしきもの

「何をしとるんじゃ、こいつは。酔っ払い過ぎてんじゃないのかい。」
と思って、トイレを後にすると目の前には本物の洗面台があるじゃないですか。
そこですべてを理解しました。
小便器で手を洗った中村はハノイで元気にインターンシップをしています。

企業選びで重要なこと

どんな団体を使ってインターンシップを始めるにしろ、結局しなければいけないのは企業選び。
どこの国なのか、どんなことが学べるのか、できるのか、住むところは用意してくれるのか、給料は出るのか。
様々な選択肢がある中、その中の一つを選ぶのはなかなか大変です。
そこで、私が現在のハノイのインターン先を選んだ考え方を紹介します。

有給か無給か

最初は金か…と思いますが給料が出るか出ないかはかなり重要です。
私は有給のインターンシップをお勧めします!!
「経験を得るために違う国で働かさせてもらってるんだから、お金はいらないよ。」と思う方もいるかもしれませんが、給料が発生することは生活の為だけじゃないんです。

責任の発生

自分の行いの対価としてお金をもらうことによって、責任が生じます。
過去に私も夏休みを使って、2カ月ほど日本でインターンをしました。そこでは、昼食代、交通費は出たもののそれ以外は何も出ず、実質無給でインターンをしていました。
自分がそのインターンをすると決断したので仕方がないですが、やはり無給の長期のインターンはモチベーションづくりが難しいです。
最初はうまくモチベーションづくりができるのですが、時間が過ぎていくと無給にも関わらず会社のためにどんどん自分から提案たり改善するモチベーションを保つことが厳しくなっていきます。

言ってしまえば、お金が発生しない仕事に責任は生じないということです。
なので、極力インターンは有給のものをお勧めします。

したいことの優先度をきめる

インターン先には、国から業種から言語から様々な選択肢がありますが、
英語圏で、マーケティングも学べて、なおかつご飯がおいしいヨーロッパ圏という希望をしたとても、その条件全てにあったインターン先を見つけることは難しいです。

都合よすぎるよね

そのような条件の中、本当に自分がしたいインターンを見つけるのはなかなか難しいです。
そこで、私は自分がしたいことが全部できるインターン先なんてない、と割り切って自分が最もしたいことができそうな企業をフィルターにかけて探しました。

これが簡単なようですが、国や業種の選択肢がありすぎるためなかなか気づけません。
私は、「マーケティング、営業を実践しながら学べる」という条件でインターン先を探しました。
そのフィルターをかけて探した企業から、もうひとつ「働く上での言語は英語」という条件のもと見つかったのが、現在のハノイのIT企業のマーケティング/セールスサポートのインターンです。
日本人も日本語が喋れる人もいない状況で、日本の顧客を獲得するという、
マーケティング/セールスをいちから実践しながら学べるインターンです。

自分が最もインターンでしたいことを決めるのが、インターン先を決めるうえでの最初のステップだと思います。
「アメリカで働きたい」
「生活圏が英語の環境」
など、人によってインターン先を決める最重要事項は違うと思います。
その最重要事項をクリアしていれば、あとの追加条件は多少妥協せざるを得ないことが多くあります。
が、その最重要視した条件を満たすインターン先はきっと自分が欲しいものが学べ、体験できるインターンとなると思っています。

まとめ

今回は、どのようにしてインターン先を決めるかについて2つの観点から話しました。

  1. 有給インターンでないとモチベーションを保つのは難しい
  2. インターンをするうえで最もしたいことは何か

この2つの観点から、今回はインターン選定について説明しました。

ただ実際は、現地の企業に行って、働いてみないとわからないというのが現状な気がします (笑)

なんじゃそりゃ

そのギャップもまたおもしろいですが、
少しでもそのギャップを減らすためにも企業選定について少し考えてみてはどうでしょうか。
インターン先を選ぶうえでもし悩むことがあれば、コメント欄や「お問合わせ」から連絡いただければ、可能な範囲でお手伝いいたします!
では、ダンビエ~

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KAN NAKAMURA

KAN NAKAMURA

東南アジアをバックパッカーして未知へ飛び込む楽しさを知る。 現在ベトナムで1年間のインターンをしている大学3年生。22歳。

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